女性はみんな子供が大好き。

世間一般の考えではそうかもしれませんが、子供嫌いな女性は意外とたくさんいます。

結婚した女性が必ず悩むのは夫との子供についてだと思いますが、子供嫌いな女性はそもそも子供を授かりたいと思わないかもしれません。

「子供嫌いの私が子育てなんてできるはずない。」

そんな悩みから、子供を生むことを断念する女性もきっといるはず。

私は現在、子供二人を育てる専業主婦ですが、結婚する前まで子供が嫌い(苦手)でした。

この記事で紹介するのは、そんな私がどのように子供嫌いを克服したかについてです。

  • 子供嫌いの私っておかしいのかな?
  • 将来ちゃんと子育てできるのかな?

そんな悩みを持つ女性に読んでもらえたら嬉しいです。

昔の私は子供が嫌いで母性本能すらありませんでした

まずは、私の子供嫌いの過去について少し書いてみようと思います。

私が子供嫌いを自覚し始めたのは、なんと小学校高学年の頃。

私の通っていた小学校は、安全のため集団で登校班を組み登下校をしていました。

なので上級生が登校班の班長になり、自分より年下の子の面倒をみてあげなくてはなりません。

しかし、年下の子達はわがままで言うことも聞かない。

子供のくせに子供が嫌いなんて少しおかしい気もしますが、この頃から自分の子供嫌いを自覚していました。

年を重ね高校生になった私。

休みの日は、よく友達と電車でいろいろな所に遊びに行きました。

電車には様々な人が乗っていて、もちろん赤ちゃんや小さい子供も乗りますよね。

一緒にいた友達は、その子を見て「見て!可愛いね!」なんて言ってましたが、私にはそんな感情は一切なし。

泣いたり周りに少しでも迷惑をかけたらすぐイライラしたし、その親を睨んだりもしていました。

「親なんだからちゃんとしつけくらいしろよ。」

そんなことを思ってしまう当時の私は、母性本能の欠片すらありませんでした。

社会人になって、周りの友達が出産しても私の気持ちに変化はありませんでした。

友達の子供だから作り笑いは多少できるけど、本心は近寄りたくないし可愛いとは思わない。

「私には子育ては多分無理だな。」

当時の私はそんなことも考えていたし、子供嫌いは一生治らないものだと思っていました。

私が子供嫌いを克服したいと思った出来事

こんな子供嫌いな私でも、将来子供を授かりたいとは思っていたんですね。

なので子供嫌いであることについてたくさん悩んだし、夫にも子育ての自信がないことは伝えました。

自分の気持ちを夫に伝えたときは正直申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、夫はそんな私の気持ちをちゃんと理解してくれ、何度も相談にのってくれました。

「夫(夫との子供)のために子供嫌いを克服したい!」

この時に、初めて自分の気持ちに変化が現れた気がします。

子供嫌いだって子育てできるから安心しよう

ここからは、私がどうやって子供嫌いを克服したのか。

とは言ったものの、これと言った方法があるわけでもなく自然に克服できた感じです。

本当に不思議なんですけど、いざ自分の家族として子供を授かると愛おしく感じてしまうんですね。

子供を『子供』ではなく、『一人の家族』として認識すること。

強いてあげるなら、それが子供嫌いを克服する唯一の方法なんじゃないかなと私は思います。

他人の意見なんて気にしないで!自分の気持ちに嘘はつかない

女性なのに子供が嫌い。

人それぞれ価値観も考え方も違うので、子供嫌いの女性がいても良いと思います。

しかし結婚すると家族や親戚、夫のお義母さんからの子作りへのプレッシャーから、素直な気持ちを打ち明けられない女性も多いと思います。

しかしそんな世間の目を気にする必要はないし、自分の気持ちに嘘をつく必要なんてないんです。

勇気がいることだと思いますが、まずは夫に相談してみてください。

家族で同じ悩みを共有できれば、いざというとき助け合うことができます。

子育ても夫と協力し合えば絶対にできます!

まとめ

個人的な主張が多く、この記事を読んで不快になってしまった人がいたらすみません。

でも、子供が嫌いと言う理由だけで子供を諦めるのってとても悲しいことだと思うんですよね。

ありきたりですが、世の中には子供を生みたくても生めない人や、将来子供を授かりたくて治療を頑張っている女性もたくさんいます。

それに比べたら子供嫌いなんて、なんてことありません!

『子供嫌いだって子育てできる!』

私のこの意見が、より多くの子供嫌いの女性に届いてくれたらいいなと思います。